2014年4月4日金曜日

故も知らぬ969のソウル

どうも、閲覧者さん。

戦いは速さだよ兄貴

969です。

~前回のあらすじ~
友人の力を借りたり借りなかったりして土の塔へ到着した969。
魔術師に焼かれたりミミックに食われたりしながらも土の塔を突破し
熔鉄城へ辿り着くのであった。

そういうわけでダークソウル2のお話。
前々からこのシリーズはやりたいと思っていたのですが
新作が出るという話を聞いてやってみることにしました。

感想を一言でいうと、面白いです。すごく。
ちょっと油断すると死ぬ難易度と世界観が堪らんです。
罠や強敵などを試行錯誤して突破していくのは楽しいですね
凄く冒険してる気分になります。
たまに罠に嵌って死ぬのもまた一興ということでここはひとつ。
賛否両論あるみたいですが私は大好きです。

さて、このシリーズと言えばやたら死ぬというイメージがありますが
私も例に違わず死にまくっております。
流石の難易度。伊達ではありません。
そういう私の初死亡は最初のステージ、朽ちた巨人の森に入りちょっと進んだところにある
梯子を上った後の広場でした。
梯子登り切ったらいきなり包囲されてるとか聞いてないですよ…。
しかも死ぬと亡者状態になって死ねば死ぬほど体力の最大値が減っていくんですよね。コワイ!
一旦生者に戻れば体力の最大値も元通りなんですがね。そのアイテムは手に入る数が限られてるのでそうホイホイ使えないのです。
これがまた考えさせられるところ。だがそれがいい。

もう一つ、このゲームではほかのプレイヤーに手伝ってもらったり逆にお手伝いをしたりすることができます。
オンラインで遊んでいると地面にサインが書いてある時があり
そこから呼び出すことができます。
自分が呼ばれたいときは「白いサインろう石」というアイテムを使って地面にサインを書けばほかのプレイヤーが呼んでくれます。
厳しい難易度の中でお互いに助け合えるというのはなかなか良いものです。
…逆に侵入されて殺されるときもあるんですがね。

そんな私もなんやかんやで中盤に差し掛かろうとしています。
最初のボスすら勝てないと思っていた時期が懐かしい。人は成長するものよ。
あと白霊さんありがとう。たまに罠にはめられたりしたけど。

昨日は熔鉄城の熔鉄デーモンを攻略してきました。
固いわ痛いわでなかなか苦戦しましたが
友人の力を借りて何とか撃破。ヤッター
ミラのルカティエルなんていなかった。

ざっくりとまとめましたがこんな感じのゲームです。
まだまだ話したいことはありますが長いので割愛。
気になった方は実際にやってみるといいと思います。
人を選ぶゲームですが、多分気に入ると思います。タブンネ。

では今回はこの辺で

太陽万歳!

サヨナラ!