2014年10月1日水曜日

読書の秋

どうも。
kaeruです。

他の社員のブログを見ると、皆何処かに出かけていてすごいですね!
そんな皆にこのメッセージを送るよ

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皆へ

皆すごいなあ
皆はほぼ毎回何処かに出かけている
ぼくにはとてもできない

皆は色んな場所のレポートをして
楽しいブログを書いている
ぼくにはとてもできない

おわり
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分かる人には分かる、分からない人には分からない
そんなネタを仕込んでいくブログです。

さて、タイトル通り読書の秋ですね!
秋じゃなくても本読んでますけどね!
秋関係ないね!

以前のブログで書いたkindleさんが今回も頑張ってくれました。
今回ご紹介する本はこちら!

ダンジョンに出合いを求めるのは間違っているだろうか

略して
ダンまち

はい、今回はライトノベルです!
ライトノベルさらっと読めていいよね!

内容はファンタジーな世界観の物語ですね。
ドワーフとかエルフとか人間がいる世界です。魔法とか出てきます。
ウィザードリー(世界樹の迷宮)とか好きな人は想像がつくような気がします。
主人公が住むのは、「迷宮都市オラリア」名前の通りこの都市には
地下迷宮(ダンジョン)があり、主人公のベル・クラネルは駆け出しの冒険者となって
モンスターから手に入る魔石をお金にして生活しているといった内容

うん、ざっくりですね!

ただ、普通の人間はモンスターには勝てないですよね?
現実に僕は犬にも勝てないような気がします。

この世界には、天界で暮らしていた暇を持て余した神様達が
外界へ降臨した世界になります。
神様達は外界におりた際のルールとして、神の力を使わない。
そのかわり外界の人々には自らの恩恵を与えることで、
人々はRPGでいう「ステイタス」がつき、モンスターにも勝てるようになる
神様達はより多くの人に恩恵を与えるために勧誘を行い
人々に養ってもらうといった設定です。
なので、貧乏な神様(主人公の神様含む)は皆バイトしてます。

そんなこんなで、神様達に自身のステイタスを更新してもらってダンジョンを
攻略していき、その中で出会いがあるといった内容の物語ですね。

ざっくり言うと
ゲームのRPGを小説にした物語ですね。

今回のおすすめの1冊でしたー

さて、話は変わりますが、ログ・ホライズン2期の
アニメがそろそろスタートですね。
原作も1巻を読んで面白かったのですが、kindleには原作の小説
売ってないんですよね。。。
漫画はあるんですがね。。。

まあ、1巻は紙の本で購入しているので、
久しぶりに紙の本でも買おうかと最近悩んでおります。

とりあえず、そんな感じですね。
皆さんも楽しい読書ライフをしてみてはいかがでしょうか?
それではまた~